わんさくんのめもちょう

うぐいすといえばアンコ。　うぐいす餡は大好きで饅頭とかあるとつい買ってしまいます。
そして鶯谷。　学生時代は通学に鶯谷を使っていました。　駅で年がら年中鶯の鳴き声を流していましたが、付近で生の声を聴いた記憶はないです。
ちなみに鶯谷ミュージックホールというものは見たことがなく有ったのか無かったのかも知らないですが、そういうたぐいものは寮の近くの駅、埼玉県の西川口のほうがたくさんありました。
未だにああいうところへは行ったことがなくて、経験はしとけばよかったかなと思いますが、お付き合いしてたのは若い女の子でしたので、ケバい女性にはナニも立たずでしたけどw

さて、仕事の合間に制作中のＷｅｂサイトが近々コンプリートするのを前にパフォーマンスを測定してみました。　私のサイトも先日ドメイン移転したところです。　投稿している診断画像はhttps://pagespeed.web.dev/?hl=ja　を使用しました。　ほぼ同じ時刻10分以内での結果です。
タイミングにより多少の誤差は出ますが、条件はほぼ同じと思ってください。
掲載しているサーバーは私とお客様はXserverでお友達サイトはDNSからするとおそらくお名前サーバーと思われます。　お名前サーバはパフォーマンスでやや劣りますが、判定の基準差を生み出すほどではありませんので。
　01 　　私の個人サイトのスマホ診断(ここ)
　01b　　私の個人サイトのＰＣ診断(ここ)
　02 　　毎日アクセスするfbの友人のサイトのスマホ診断
　02b　　私のアクセスするfbの友人のサイトのＰＣ診断
　03 　　制作終了間近のお客様のサイトのスマホ診断
　03b　　制作終了間近のお客様のサイトのＰＣ診断
の順になっています。

1⃣　まず私のサイトの評価ですが、スマホ利用者は無視という判断で作っていますので当然の結果が出ましたww　私のサイトはスマホでは見ないでください。　
　　そもそも人に見せる目的というよりは備忘録やfacebookの補助的に作っています。
　　この投稿もfacebookでは表現しきれないと判断しました。

2⃣　ｆｂのお友達のサイトで、毎日グルグルが消えなくてストレスの非常に高いサイトです。
　　読み込み中には３秒ルールというのがあり、これを超えると問題のあるサイトと言われています。
　　あくまで技術的かつ体感的にですけどw　　詳細は　ココ　を参照
　　その原因ははっきりとわかっているのですが、運営者がパフォーマンスよりはそれを重要と考えられているようなので、サイトの中身の良し悪しというものではありません。
　　朝の1秒が大切な私が、重くても毎日アクセスするというのは速度を抑えてコンテンツの内容が魅力的ということです。そのせいかトップページに比べてコンテンツの個々の内容がトップにヒットするというＳＥＯとしてはある意味成功しているとも言えます。
　　そういう意味では非常に参考となるサイトで、今後ＳＥＯ対策に取り入れる必要がある事例です。

3⃣　現在制作中のお客様サイトです。
　　トップ画面だけでなく他のページの表示タイムのパフォーマンスにもこだわりました。
　　トップ下に100以上のページが存在していますが、それらも必要な情報がサクサク表示されることにボイントを絞りました。
　　それでもレスポンシブサイトのためスマホ専用に作ることが出来ないので、このあたりが限界のような気がします。